「打ち合わせの後の議事録・報告書作成って後回しにしがち・・」
タイムリーに報告を挙げる必要性は分かるけど、つい後回しにしてしまい
取り掛かった時には記憶も薄れてしまって結局大変な作業になってしまう。。
日常の業務がある中で議事録や報告書を都度作成するのって大変ですよね。
- 取っ掛かりが少しでも欲しい
- あわよくば自動化できないものか・・
そんな「議事録作成のストレス」を劇的にゼロへ近づけてくれるのが、
今話題の「AIボイスレコーダー」
今回は、人気モデル「Notta Memo」の進化版「Notta Memo Pro」をレビューします。
気になるのは前作との違いって何?という点
前作Notta Memoを使用している筆者が実際に使用して感じた違いをメインに解説します。
Notta Memo とどちらを買うか悩む。。という方は
以下記事も参考にしていただければ嬉しいです。
-
【AI要約で化ける】Notta Memo レビュー|議事録作成の手間・負担軽減に!
2026/10/4 レビュー
会議 / 打ち合わせの「議事録・会議メモ作成」って結構な負担になりますよね。 タイムリーに文書化しなければならない一方、 日常業務もある中だと時間を割くことが難しい方も多いのではないでしょうか。 そこ ...
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本記事は、Notta 様より製品をご提供いただき作成しました
Notta Memo Pro できること

- 本体で打ち合わせを録音(ワンタッチで録音開始)
- 録音データの保存
- アプリ「Nottaアプリ」に録音を転送
- 録音データの自動「文字起こし」(600分 / 月まで無料)
- 文字起こししたデータを「AIによる要約」
- 要約だけでなく、「もう一歩先」の資料化までできる※
※ Nottaアプリ上の「Notta Brain(AI)」を使う必要あり
Notta Memo Pro本体の録音ボタンを押すだけで
会話の文字起こしから要約まで自動で完結。
打ち合わせでは100%目の前の議論に集中できるようになり
(重要なポイント以外はその場でメモを取る必要なくなります!)
議事録・報告書のベースが打ち合わせ終了後には数分で完成します。
それだけでなく
文字起こしデータを起点に
- 要点を可視化してまとめたり
- To doリスト化
- スケジュールだけ抽出など
「もう一歩先」の資料作りまでできてしまう
打ち合わせやインタビューの多い方にとって頼れる存在です。

Notta Memo Pro 購入者は月600分まで無料で文字起こしできるプランが永続付与されるのもポイントです
Notta Memo から変わった点まとめ

Notta Memo Pro は前作 Notta Memo の改良進化モデル
変わった点をまずは見ていきます。
スペック表で両モデルを比較、
赤文字で Notta Memo Pro の進化ポイントを抽出します。
| 項目 | Notta Memo Pro | Notta Memo (Type-C) |
|---|---|---|
| サイズ (縦×横×厚み) | 77.2 × 56 × 3.9 mm | 86.1 × 55.1 ×3.5mm |
| 重量 | 30g | 約28g |
| ディスプレイ | 0.95インチ AMOLEDカラー表示 | 小型モノクロ画面 |
| ストレージ | 64GB | 32GB |
| バッテリー | 600mAh オフライン待機45日以上 | 470mAh オフライン待機約28日 |
| 充電 | USB-Type C | 付属のケースに装着し USB-Type C充電 |
| 転送 | スマホ(Bluetooth、Wi-Fi、USB) PC(USB) 同一Wi-Fi クラウド自動同期 | スマホ(Bluetooth、Wi-Fi、USB) PC(USB) |
| 録音モード | 自動切替 | 手動切替 |
| 参考価格(税込) | 29,700円 | 25,500円 |
- サイズがコンパクトに
- カラーディスプレイ採用!
- ストレージ・バッテリー容量の増量
- データ転送がクラウドで同期できるように
- 録音モードが自動切替される
ストレージやバッテリー容量の増量といったスペックの向上もさることながら
大きな変更点は「サイズ・ディスプレイ・録音モード」です。
サイズは縦の長さがより短くなり、
コンパクトなイメージをより感じられるデザインに変わりました。

前作もクレジットカード並で十分コンパクトでビックリしましたが、より小さくなっています
ディスプレイはカラーディスプレイが採用され、
フォントも見やすい字体に変更。
綺麗で状況が分かりやすくなりました。
地味ながらも嬉しい変更点は「録音モード」の自動切替
Notta Memo は専用のケースを装着し、iPhoneの背面にマグネットでくっつけて持ち運べ
通話も録音することができます。
前作までは通話 / 会議モードを本体のスイッチで自分で切り替える必要がありましたが、
Proでは自動判別し、通話 / 会議モードを切り替え録音してくれるようになりました。

価格は29,700円(税込み)に上がりました。改良進化した部分をどう感じるか次第で購入モデルを検討するのがおすすめです
前作からの変更点をさらに深堀りレビュー

Notta Memo Pro が前作 Notta Memo と比べ変わった部分について、
感じたことをレビューしていきます。
◎サイズはよりコンパクトに|スマホ背面に装着した時の嵩張り感が軽減

まずは見た目について
一目でサイズが小さくなったことを感じました。
| 項目 | Notta Memo Pro |
|---|---|
| タテ | 短くなった |
| 横 | 変わらず |
| 厚さ | 変わらず |
横幅と厚みは前作Notta Memoと変わらないですが、
縦の長さが短くなったため、よりコンパクトな印象。
縦が短くなることの恩恵として
iPhone背面にくっつけて運用する時に使いやすいと感じています。


持ち手部分に余裕が生まれることで
iPhoneを握った時の嵩張り感が軽減された感覚があります。

電話する時、背面にくっつけていても「持ちやすく」なりました
注意点は「厚み自体は前作と同等」という点

ケースに装着した状態の写真を見比べてみても厚みは同等
デスクに置いた時などはスマホ全体の厚みが出てしまうのは従来通りとなります。
○△デザインの変化|スタイリッシュ ⇒ ガジェット感 好みは分かれそう

Notta Memo Pro は見た目のデザインが前作と異なります。
- Notta Memo:マット × ダイヤモンド形の加工で高級感ある仕上げ
- Notta Memo Pro:メカ・サイバー感が前面に出た、よりガジェットらしいデザイン
マットな質感は Notta Memo も Pro も変わりませんが
Pro は大型ディスプレイを活かした
「ガジェット感」がより強く感じられるデザインになっています。
前作のようラグジュアリーさも感じられるデザインからテイストが変わっているため
デザインの好みは分かれそうだな、というのが率直な印象です。
個人的には前作の方がデザインは好みかなと思っています。
前面に施されたダイヤモンド加工が美しく、
iPhone背面に装着しているだけでもMagsafeアクセサリーのように見えて好きでした。
○カラーディスプレイ採用|綺麗で見やすい

前作 Notta Memo にもディスプレイはあったのですが
モノクロで小さく、充電残量の確認くらいの用途だったものの
Notta Memo Proでは0.95インチのカラーディスプレイに大幅進化しました。
- 画面サイズが大きくなったことによる視認性向上
- フォントが綺麗で見やすい
- 充電残量や録音時間が分かりやすくなった
カラー表示もさることながら
良かったのは「フォント」の綺麗さ
細かい部分ですが、こういった点も改良を重ねている点は良いなと思いました。
字体がきれいで見やすく、使用時の満足感向上に繋がっています。
◎録音モードの自動切替|録音開始のストレス軽減

従来(Notta Memo)の課題として、
録音する場面に応じて「録音モード」を手動で切り替える必要がありました。
電話で録音に使っていて、その後対面での会議で Notta Memo を使おうとすると
モードの切り替えを忘れてしまうことも・・・
切替を忘れると、文字起こしの精度が著しく落ちてしまう経験があり、
重要な要素だと実感したことがあります。
今作 Notta Memo Proでは
利用シーン(電話か対面か)を端末が自動で判別してくれます。
モード選択のミスがなくなったことで
思い立った時にサッと録音を開始できる「手軽さ」「気軽さ」が一段と増しました。
多様なシーンで使う人ほど恩恵が大きい進化です。

個人的にはこの録音モード自動切替が、Notta Memo Pro一番の進化だと感じています
変わらない点は?文字起こし精度とプランについて

Notta Memo Pro で大きな変更が無い点についても触れます。
従来通りの文字起こし精度(やや向上したような感触もありますが・・)
そして購入特典のプラン(文字起こし・要約の月 制限)も変わらず利用できます。
文字起こし精度|若干精度向上した感覚もあり

僕自身、「文字起こしツール」に対してのスタンスは
「精度が低くてあまり信じられない」という派でした。
5、6年前のWEBによるオンライン会議が取り入れられ始めた頃、
web会議ツールの文字起こしを使用しても精度が低く
結局自分の記憶を頼りに議事録や報告書を書かなければならないという経験から
実用性はあまり高くないな、、と感じていました。

なので最近まで文字起こしツールに頼るという考え自体無くなっていました・・
前作Notta Memoで久々に文字起こしツールというものに触れて以降
印象は大きく変わりました。
仕事的に業界特有の専門用語が多いため
そういった単語は誤認識されてしまいがちですが、
- 普通の会話はほぼ完ぺきに文字起こししてくれる
- ビジネス的な内容も精度高い
- 会議の議事録作成のベースに十分な精度
会議議事録・報告書作成の「取っ掛かり」を作ってくれるだけでも作業はグッと楽になりました。
自分の労力・時間を割かなくて良い、と思うことができ
面倒で後回しにしがちな報告書作成に向かう気持ちを楽にしてくれる
自分の補佐として心強い存在です。
Proでも文字起こし精度のイメージは変わりません。
体感ではありますが、若干精度が上がった??ようにも感じています。
マイク品質が上がったことによる「聞き取る力の向上」
⇒ 文字起こし精度が上がった? ような感触があります。

Notta Memoよりも個人名を正確に文字起こししてくれるような感覚があるので、マイク精度が上がったのかな?と感じています
前作Notta Memo で課題として挙げた
専門用語の文字起こし精度は従来通りの印象ですが、
前回のレビュー記事でも紹介しました通り
文字起こし ⇒ 「要約」を使うことで「読める内容」に変化するのは毎回驚きです。

Notta Memo Pro の大きな特長でもあるため
文字起こし精度だけでなく、要約を駆使しながらより実用的な報告書の形にしていくことをおすすめします。
永続無料の「ハードウェアプラン」で月600分文字起こし可能

「Notta Memo Pro 」で録音したデータは
専用アプリ「Notta」上で文字起こし → AI要約が可能。
ここで一つ注意なのが、
文字起こしや要約に「時間・回数制限がある」こと
前作同様、Notta Memo Pro 購入者は特典として
「ハードウェアプラン」が無料で利用できます。
- 連続録音時間: 5時間
- 文字起こし : 月 600分(10時間分)
- AI要約 : 月 100回
この購入者特典のプラン
以前は月300分までの制限だったのが、2026年9月より
Notta Memo / Notta Memo Pro 両製品とも月600分に拡大されました。
前作同様、プランの恩恵は受けられるという点は従来通りなのですが
プラン内容に改良が施されている点、より使いやすくなっています。
週1~2回、1時間程度の定例会議があり、都度議事録化したい という方
通話での打ち合わせ、一対一のインタビューをメインに使う方にとって
相性の良いデバイスだと感じています。
まとめ Notta Memo Proは「使い勝手」が向上した正統進化モデル

ここまで「Notta Memo Pro」を実際に使用し
感じた変化や進化ポイントをレビューしました。
前作「Notta Memo」も議事録作成のストレスを軽減してくれるデバイスだと感じましたが、
「Notta Memo Pro」は、基本性能の高さはそのままに
日々の「使い勝手」や「手軽さ」を追求、改良された正統進化モデルだと感じました。
改めて「Notta Memo Pro」の進化ポイントをまとめると
- コンパクト化で持ちやすさUP: 縦幅が短くなり、スマホ背面に装着した際の手元の嵩張り感が軽減
- 録音モードの自動切替: 通話と会議のモード選択ミスがなくなり、サッと録音を開始できる手軽さに
- 視認性の向上: カラーディスプレイと綺麗なフォントで、ステータス確認が快適
- 月600分の無料枠: 大幅に増えたハードウェアプランでより使いやすく

特に「録音モードの自動切り替え」と「持ちやすさの向上」は、日頃からサッと使いたい人にとって大きな進化だと感じました
デザインの好みが分かれる点や、
厚み自体は変わっていないといった注意点はありますが
- 「打ち合わせ後の議事録や報告書作成を後回しにしがち」
- 「もっと気軽にAIボイスレコーダーを使い倒したい」
という方にとって、業務効率を上げてくれる相棒になると感じました。
打ち合わせのストレス、労力や対応の時間を減らすことで
本来集中すべき業務に時間を使うという行動に繋げるのがこのデバイスの意味だと思っています。
AIボイスレコーダーの活用を検討している方は
ぜひ本記事がきっかけで「Notta Memo Pro」も検討の一つにしていただけると嬉しいです。

前作「Notta Memo」と迷う方は以下、前作のレビュー記事も参考にしてもらえると嬉しいです
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【AI要約で化ける】Notta Memo レビュー|議事録作成の手間・負担軽減に!
2026/10/4 レビュー
会議 / 打ち合わせの「議事録・会議メモ作成」って結構な負担になりますよね。 タイムリーに文書化しなければならない一方、 日常業務もある中だと時間を割くことが難しい方も多いのではないでしょうか。 そこ ...

