- 会議後の議事録・会議メモ作成って結構な業務負担・・・
- web会議アプリの「文字起こし」は精度がイマイチで活用しづらいと感じる
- 「効率よく」会議メモを作成できるツールがあれば
会議 / 打ち合わせの「議事録・会議メモ作成」って結構な負担になりますよね。
タイムリーに文書化しなければならない一方、
日常業務もある中だと時間を割くことが難しい方も多いのではないでしょうか。

少しの「補助」があるだけでも、格段に議事録作成効率は上がるのになぁと思ったりします
そこで本記事では、 AIボイスレコーダー「Notta Memo」を紹介します。
一対一や複数での会議で実際に使用して感じたことを中心にレビューし、
「実用的に使えるか?」「どういった使い方ができるか?」
イメージしてもらえると嬉しいです。
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本記事は、Notta 様より製品をご提供いただき作成しました
Notta Memo 5つの特徴とスペック

「Notta Memo」は文字起こし特化型の「超薄型AIボイスレコーダー」
ボイスレコーダーとして単に「音声を録音するだけ」のデバイスではなく
録音 → データのテキスト化 → 情報整理まで
シームレスに完結できるのが大きな強み・特徴です。
主な特徴5選
- 外観:洗練されたガジェット感と圧倒的な薄さ
- ワンタッチ録音:本体ボタンから簡単に録音開始
- 場面を選ばず録音できる:対面打ち合わせだけでなく「通話」も録音
- アプリでAI文字起こし&要約:会議後の議事録作成の負担軽減に
- 購入者用プラン:300分 / 月 の無料プランが付いてくる
まず目を引くのが「外観」
一般的に思い浮かべるボイスレコーダーといえば
「縦長・四角の形状」で手にマイクのように持つイメージがありますが
「Notta Memo」はクレジットカードとほぼ同じサイズ感
マットテイスト、
ダイヤモンド形の加工が施されたデザインは2025年グッドデザイン賞にも選ばれ
一見ボイスレコーダーとは見えず「ガジェット感」満載です。
機能面では
ボイスレコーダーとしての「録音」に対する快適さと機能性
- 本体の物理ボタンをポンと押すだけで、スマホを介さず即座に録音開始
- 大事な会議や打ち合わせ前でも録音開始がスマート
- 対面では机に置いて、通話では専用ケースをスマホにくっ付けて録音できる
そして最大のポイントは「Notta」アプリと連動させることで
録音データを自動で文書化まで持って行ってくれること
忙しい日々の業務に加え、負担に感じがちな
「議事録作成の労力」を軽減してくれる
自分の仕事の補佐担当として「強い味方」になってくれるデバイスです。

スペック表(Type-C充電モデル)
今回レビューする「Type-C充電モデル」のスペック表は以下の通り
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(税込) | 25,500円 |
| 対応デバイス | iOS android |
| 本体 サイズ | 幅:86.1 mm 高さ:55.1 mm 厚さ:3.5 mm |
| 重量 | 約28g |
| マイク | MEMSマイク x4 骨伝導マイク x1 |
| バッテリー容量 | 470mA (録音:約30時間) |
| 内蔵メモリ | 32GB |
| データ同期 | Bluetooth Wi-Fi USB-C(ケース装着時) |
| 付属品 | Magsafe対応ケース マグネットリング 専用充電ケーブル USB-Cケーブル |
| Amazon リンク | Amazon |
【購入特典】永続無料の「スタータープラン」で月300分文字起こし可能!

「Notta Memo」で録音したデータは
専用アプリ「Notta」上で文字起こし → AI要約することが可能です。
ここで一つ注意なのが、
文字起こしや要約に「時間・回数制限がある」こと
Notta Memo購入者は特典として
「スタータープラン」が無料で利用できます。
- 連続録音時間: 5時間
- 文字起こし : 月 300分(5時間分)
- AI要約 : 月 100回
通常の無料プランは文字起こしが「1回につき3分」という制限があるため、
Notta Memo購入者が利用できる「スタータープラン」は一気に実用的に。
週1回、1時間程度の定例会議があり、都度議事録化したい という人にはジャストサイズ
また、一対一のインタビューをメインに使う方にとっても相性の良いデバイスと感じました。

自分の使い方に「月 300分」が収まると
Notta Memo購入の初期投資だけで運用料金は「0円」
非常に強力な議事録作成ツールとして活用し続けられます。

毎日長時間の打ち合わせが断続的に続くような方だと、スタータープランの枠では対応しきれなくなります。月1,980円のサブスクまで視野に入れることも購入検討の際注意が必要です!
外観・デザイン|まるでMagsafeアクセサリー!圧倒的薄さとガジェット感満載のデザイン

Notta Memo を見て最初に感じたことは
「めちゃくちゃ薄い!」という驚きでした。

サイズ感は「クレジットカードとほぼ同じ(厚さも含め)」
非常にコンパクトです。

さらに特筆すべきなのが「デザイン性」
マット質感 × ダイヤモンド形の加工
一つのガジェットとして捉えられるデザインが◎


パッと見、ボイスレコーダーとは思えない見た目がとても好きです
Notta Memo最大の魅力はここからです。
付属品のMagsafe対応ケースに本体を装着することで
スマホ背面にくっ付けて持ち運ぶことができます。

スマホの背面にマグネットでピタッとくっつけた姿は、
「Magsafeモバイルバッテリー」を付けているような印象になります。
持ち運ぶためにスマホに付けているというよりも、
「魅せるスマホアクセサリー」として付けてしまう
ガジェット好きにはたまらないデザインです。
デスクの上に置いておくだけでも、空間に馴染むスタイリッシュさも◎でした。
【レビュー】実際に使用して感じたメリット・デメリット

Notta Memoの肝となる
「文字起こし & AI要約」について
どれだけの実用性があるのか?
実際に少人数での打ち合わせ~複数人での会議などで使用し
良かったこと・気になったことについて紹介します。
◎|ワンタップで録音開始が便利

文字起こしやAI要約に注目が向かいがちですが
全ての起点となる「録音」についてです。
ボイスレコーダーとしての「Notta Memo」も優秀、
本体の物理ボタンを押すだけで録音開始できるため
スマホのロック解除 → ボイスレコーダー とアプリを立ち上げたりする必要なし
録音したいと思ったらすぐに開始できる点、使いやすさを感じました。
さらにApple Watch ユーザーに限られますが
嬉しいプラスα要素として「Apple Watch」とも連動している点がスマート。
手元(ウォッチ側)からサッと録音開始の操作ができるため、
スマホ・Notta Memo本体にすら触れることなく録音開始へ
相手に威圧感を与えずにスマートに録音をスタートできます。
◎|文字起こし単体だとイマイチ。でも「AI要約」を通した瞬間に大化けする
1対1のインタビューや、一般的な言葉を中心とした少人数の打ち合わせであれば
文字起こし精度は高く、話者の識別も正確です。
さらに特筆すべきは「スピード」
30分程度の打ち合わせだと、録音終了後わずか2〜3分で文字起こし → 要約まで完了

このスピード感には正直驚きました。
(2時間のロングラン会議を録音しても、終了後10分程度で要約化まで完了)
一方5〜10人が集まる大人数の会議の場合
話者の識別が難しくなり、
文字起こしテキストだけ見ると「自分でイチから議事録を書いた方が楽なのでは……」
と一瞬頭をよぎるほど、手直しが必要な荒い文章になるケースもありました。


会議スタイルが文字起こし精度に影響を及ぼす印象があります。話者が激しく入れ替わり、同時に複数人が話してしまうこともあるブレインストーミングのような会議は話者識別が困難で、文字起こし精度も悪くなりました
しかし、ここからがNottaの本領発揮です。
この荒い文字起こし文章をそのまま「議事録化(AI要約)」にかけると
一気に読みやすい内容へと化けました。
修正は専門用語の誤記を直す程度、
会議の重要なポイント、決定事項はしっかり記載され、綺麗に抽出した実用的な議事録が完成します。

上記画像の打ち合わせで文字起こし内容を見て諦めかけていたのですが、出来た要約文章は「読める」内容になっていて衝撃を受けました
この体験から、Notta Memo / Nottaアプリは
録音と文字起こしツールではなく、
「AI要約までセットで使うことで真価を発揮するツール」だと感じています。
△|専門用語・業界用語の「誤記」は避けられない
- 業界用語
- 社内独自の専門用語や造語
- 一部関係者にしか分からない略語 など
似た響きの一般的な言葉に置き換えられて文字起こしされてしまいます。
この部分がNotta Memo最大のデメリットと感じました。

「1字1句、完璧な議事録を残したい」という場面には不向き
あくまで「会議の流れと決定事項、ToDoをスマートにまとめるためのツール」と割り切る必要があります。

わずか数分で要約化、「議事録のベース」を作ってくれるツールと捉えるだけでも業務の大きな助けになります
△| 人数が増えると「話者識別」が困難に
前述の通り、参加人数が多くなればなるほど
「誰が話しているか」の判別が不正確になりました。
複数人が同時に発言するような賑やかな会議では、
後から文章を手修正する必要があるだけでなく
話者も記載する必要があるような議事録では実際の録音を聴き直す必要も出てくると感じます。

Notta Memoを活用する会議か?自分の中で定めておく必要がありそうです
○|バッテリーの持ちは長く、安心して録音できる
Notta Memoのバッテリーは非常に長い印象、
2時間の会議をフルに録音しても「10%程度」の減少
長い会議だけど途中でバッテリーがゼロにならないだろうか?
といった心配もなく使用することができます。
地味ですが使用感としては大きなメリットです。
結論|Notta Memoが活きる「おすすめの場面・人」

これまでのレビューより
Notta Memoが真価を発揮できる場面「おすすめの場面」を以下にまとめます。
おすすめ場面
1対1の商談 / インタビュー
3〜4人程度の一般的な定例ミーティング
発言順がハッキリしている会議
雑音が少ない環境
さらに、毎月の使用制限(月300分の文字起こしまで無料)まで考慮し
「相性抜群な人」を挙げるとすると、
- 「週1回、1時間程度の定例会議があり、都度議事録化したい」という人
- 1対1の打ち合わせがメインとなる営業担当者やライター、インタビュアー
一方、大人数のブレインストーミングや専門用語が飛び交う会議などは
「使用に割り切りや工夫」が必要になります。

正確な文字起こしは割り切り、AI要約の構造化能力に頼る使い方が◎です
あらゆる全ての場面で完璧なわけではないですが、
「使う場面」を選ぶことで強力なパフォーマンスを発揮してくれます。
議事録のベースを圧倒的な速度で作成 → 自分がこなす仕事を軽減してくれる
自分の仕事の補佐、協力者として十分活用できるデバイスだと感じました。
「自分がどういった場面で使うことが想定されるか?」
購入検討の際まずはイメージしてみて、
上記場面と合致するかを参考にしていただけると嬉しいです。
【応用編】会議だけじゃない!「思考整理・音声日記」という新提案

使用している中で感じたのは
Notta Memoは、他者との会議やインタビューだけが活躍の場ではないのでは?ということ
自分の「脳内」をAIで整理する贅沢な使い方
- 日々の出来事を語る「日記」
- 仕事のアイデア・自分の考えをブツブツ呟く「思考整理(ひとりブレスト)」
どこでもワンタッチで録音できるボイスレコーダーを十分に活用し
「自分だけしゃべる」ツールとしても機能します。
思いついたことを声に出して録音、文字起こしされた文章
NottaのAIに「要約・構造化」してもらうことで、
綺麗なロジックの文章へと整理されます。
「頭の中を整理してアウトプットしたいけれど、スマホやキーボードを叩くのが面倒」
という人にもピッタリのツールとして活用できると感じました。
会議メモ作成のためだけでなく、他の活用にも使える
使い方に幅があるのもNotta Memoの魅力です。
まとめ

今回は、AIボイスレコーダー「Notta Memo」の実機レビューをお届けしました。
改めて、本記事のポイントを以下にまとめます。
- ガジェット感満載: 驚く薄さ+Magsafe対応でスマホアクセサリーとしても◎
- 録音開始の手軽さ: 本体ワンタップでスマートに録音開始
- 「AI要約」の実用性◎: 文字起こしがイマイチでも、AI要約で実用的な議事録へ
- スタータープラン: 月300分の文字起こし & AI要約が無料
- バッテリーの安心感: 2時間の会議でも消費は約10%程度
約2万5千円という価格設定、
「文字起こし」機能は専門用語の誤記や、大人数での話者識別が困難など
「使う場面を選ぶ」という割り切りは必要になってきます。
一方、一度使う場面がハマると
30分程度の打ち合わせなら終了後、2~3分で要約した文章化まで作成
2時間の会議でも終了後10分程度で要約されて出てきます。
この「スピード感」は驚くばかりでした。
もちろん多少の修正は必要になりますが、
議事録の「ベース」を作ってくれる存在
忙しい日々の業務に加え、負担に感じがちな
「議事録作成の労力」を軽減してくれる
自分の仕事の補佐担当として「強い味方」になってくれるデバイスです。

空いた時間で他の仕事にも着手でき、自分の仕事効率化に繋がりました!
最後にガジェット好きにとってはこのデザインの良さもたまりません。。
ついついデスクにスマホを置く際、Notta Memoが見えるように置いてしまうカッコよい製品です。
本記事を読んで興味を持っていただけると嬉しいです。

